東京讃岐獅子舞獅子舞応援団

このほしでひとはおどるで踊りのグルーブを感じたか

獅子アホ代表 あーちゃんです。
ご縁があって池袋で開催される「このほしでひとはおどる」への東京讃岐獅子舞(ししまい)出演のお誘いを受けました。

だがしかし!開催日は三連休の中日で一般社会人メンバーの予定が合わず、出演ギリギリの人数。
更に!台風の影響で前線が怪しい動き。雨なのか?開催されるのか?
そしてそして!ギリギリすぎる人数のため、助っ人を召喚するも、とてもじゃないけど初見の人には難しい内容。

どうなる?どうする?

このほしでひとはおどるとは

「このほしでひとはおどる~民俗舞踊フェスティバル~」とは地域に根差した民俗舞踊を見るだけではなく、実際に一緒に踊って踊りの魅力を体感しようという趣旨で開催されるイベントです。
昨年は「ひとはおどる~日本の民俗舞踊~」と題して日本の民俗舞踊11団体が集まり、大変盛り上がりました。
今年は規模を拡大して第一会場を東池袋中央公園で、第二会場を東武百貨店スカイデッキ広場で開催。
踊り手と観客が一緒に踊る「輪踊り」とトークセッションで民俗舞踊の魅力が発信されました。

会場はなんと二会場

第1会場:東池袋中央公園
第2会場:東武百貨店 池袋店 8Fスカイデッキ広場

参加団体は12団体

長崎獅子舞(東京都) / 長崎獅子連
エイサー(沖縄県) / 東京中野区新風エイサー
風物(韓国) / 東京韓国YMCAプンムル団
中野七頭舞(岩手県)/中野七頭舞 関東愛好会
龍踊り(長崎県)/東龍倶楽部
漢民族の踊り、敦煌舞踊、他(中国)/一般社団法人中国舞踊サロン
アイヌ民族舞踊(北海道)/AYNURUTOMTE
阿波踊り(徳島県)/新粋連
郡上踊り(岐阜県)/郡上踊り保存会
西馬音内盆踊り(秋田県)/西馬音内盆踊り愛好会
金津流獅子躍(岩手県)/金津流横浜獅子躍
讃岐獅子舞(香川県)/ 東京讃岐獅子舞

WEBサイト

このほしでひとはおどる―民俗舞踊フェスティバル―

引き受けたものの・・・

出演依頼とはニワトリタマゴで、メンバー募集にあたり、
①出演機会があるから練習するのか
②練習成果を見せるために出演するのか
このどちらにせよ、練習の企画と出演先の確保は同時並行の課題。
地方の祭りは①のタイプ。祭りに向けた練習に集まる。

東京で活動するにあたり、三連休は社会人にとってとても貴重な休みのため、極力三連休は練習も出演も控える。
今回は三連休中日のため不安なスケジュールとなってしまった。

時間が埋められない

依頼は20〜30分。そのためには2交代演舞は必須。
このイベントが「体験型」をウリにしていることから、参加体験時間を設ける条件で出演承諾し、構成を考えることとなった。

人足りない

東京讃岐獅子舞は最少ユニットで構成できるようになっているものの、やはり貴重な三連休。ギリギリまで出演メンバーが確保できない状態に。
社会人のお仕事の都合なのでこればっかりはなんとも強制できるものではない。
ボランティアスタッフの募集を呼びかけて、なんとか対応できるであろう人数を確保できたものの、課題はそれだけで済むものではなかったのであった・・・

英語翻訳!?

このイベントのパンフレットは日本語だけではなく、英語、中国語、韓国語に翻訳される。
英語さっぱり手に負えないよと涙ぐんでいたら、うっかりメンバーの中に外資系でネイティブと仕事をしている人が!
獅子舞メンバーの仕事についてそんなに話をする機会がなかったので、まさに救いの神!
その他の英語が得意なメンバーと自分たちが納得する内容に仕上げることができた。
それを元に中国語や韓国語に翻訳されたそうだけど、原稿確認依頼もなく、わたし達も多言語対応原稿確認はお手上げなので、信じて任せるしかないという。

無事開催されるのか!?

最初は公演会場で物販出店も予定していたが、自分たちの出演時間を公式チラシで知るという衝撃。
「あ、15:30なんだ。搬入時間は?動線は?人の動きは?」
問い合わせても課題がクリアにならないモヤっと感。
英訳校正時に「SHISHIMAI」だと伝えても「Lione Dance」「Shishi Dance」と直されたところから不信感と不安が募り始める。

本当に出演しても大丈夫なのだろうか。

課題に決断

我らの不安なんて、イベントを楽しみに見に来てくれる観客には無関係。
どんな状況でもできる限り最高のパフォーマンスをするため、不安要素は切り捨てることにした。
初めての物販出店と、ボランティアスタッフ呼びかけに応えてくれた方へのお断りの連絡。
そして、前日練習時に無茶な決断をする。

まさかの天気

台風の接近により、当日の雨予報。
このままイベントが無くなってくれたらいいのにと願いつつ、どんな時でも準備は万端にしなくてはならない。
ああ、朝から雨が降ってくれたら・・・
いや、楽しみに見に来てくれる人もきっといるから。

思いもよらぬ結末に

天候判断は開催決定。心を整え、獅子の縁起を会場に持っていくため、恒例の出演前の儀式。

 

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降り出しそうな雲行きにイベントが全体的に巻きで、演舞しながら天候の判断をするという緊張状態。
しかも、体験コーナーにたくさんの人が参加してくださり、メンバー一同「予想と違う!?」という嬉しい悲鳴と動揺が走る。

 

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天候のため、そそくさと退場する獅子を幼女たちが追いかけてきた!
予定外のお写真&カミカミ対応。こんなにモテるとは!!

 

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前日にシシ仲間のきとやんにMCを無茶振りしたのだけど、バッチリ仕上げてくれた。
初見の獅子舞で舞も曲もちんぷんかんぷんだったのにすごい!
あっという間の時間だったけど、わざわざ見にきてくれた人や、SNSにシェアしてくれた人も今まで出演した公開イベントで一番多かった。

 

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そしてこんなにたくさん、素敵な写真を撮っていただきました。

出演メンバー構成

獅子頭前半:まなべぇ(獅子舞歴1年半)
獅子頭後半:こーじ(獅子舞歴1年半)
獅子後:ヤスオ(獅子舞歴7ヶ月)
子獅子:ハヤト(獅子舞歴8ヶ月)
太鼓:あー(獅子舞歴30年)
鉦:ぎょ(獅子舞歴7ヶ月)

助っ人スタッフ

MC:きとやん(誕生獅子保存会
きとやん必死の前日の練習の様子はこちらから
撮影班:のぶえもん(誕生獅子保存会
ハヤトくんマネージャー兼撮影班:ハヤト父、ハヤト母、ハヤト妹

みんな!ありがとう!

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