産宮獅子保存会

産宮獅子保存会の獅子舞

昭和初期より活動を始めた産宮獅子保存会。夫婦獅子ならではの息のあった舞が特徴。
頭部の毛が白いのが雄獅子で、朱赤な毛が雌獅子。
舞自体は、長いゆたんを生かした前後の動きが中心で、シンクロした舞が楽しめる。

産宮の舞は、獅子と鳴り物だけでなく、高松から東にみられる子どもたちが着飾って舞う、キョウクチと呼ばれる舞がみられる。
産宮のキョウクチの特徴は、太鼓を模倣したような、曲打台といわれるものに向かって舞うところ。この曲打台はあくまでも舞自体の起点としてのもので、西讃でみられるタイコウチのように叩きはしない。獅子の前で繰り広げられるキョウクチの舞は、今にも曲打台を叩きそうな楽しい舞。

獅子舞の見所は、後半の静かな動作のボタンといわれている舞の部分。

産宮獅子保存会動画集


2016年 金陵 産宮獅子保存会


2015年 富田神社秋季例大祭 産宮獅子保存会


2016年 さぬきこどもの国の開園記念日