中組獅子保存会

中組獅子保存会の獅子舞

中組獅子保存会の獅子は、三木町を中心に、さぬき市西部から、高松市東部に多くみられる、牡丹くずしという舞い方です。牡丹くずしの特徴は、きつく張った太鼓を打ち、使う頭は毛獅子(西讃では猫獅子という)テンポが早く軽快に回る若獅子と言われています。

中組獅子保存会の舞の構成は、社の杜に住む獅子が祭り囃子に寄せられ、様子を伺いながら回り、子供や猩々、牡丹の花と戯れながら虱を取り、酒を飲み、酔っ払い、祭りが終わり、杜へ帰るという物語です。獅子を舞う者は「いかに生き物のように使うか、今獅子はどういう感情か」を考え、みている人に伝えられるよう心がけています。

そのため、舞い方は日々進化を続けており、中組獅子保存会自体がまさに生き物のようです。 また、中組獅子保存会の大きな見所は鳴り物です。左右の太鼓の一糸乱れぬバチ捌きはみているだけで鳥肌物。全力で打つ、4つの鉦も息ぴったりで、ド迫力です。

中組獅子保存会は、様々なイベントで見ることもできますが、やはり一番は9月の秋分の日に造田八幡宮で行われる、秋季例大祭での奉納獅子です。ぜひ、造田八幡宮で中組獅子保存会をご覧ください。

中組獅子保存会動画集


2016年 志度町サマーフェス 中組獅子保存会


2015年 獅子舞王国さぬき 中組獅子保存会


2015年 造田神社秋季例大祭 中組獅子保存会


2014年 造田神社秋季例大祭 中組獅子保存会


2013年 獅子舞王国 中組獅子保存会